カテゴリー : 事件


空襲被害者救済の壁 「受忍の国」上映で問う国家責任

第二次世界大戦中の空襲被害者が補償を受けられない背景を描くドキュメンタリー映画「受忍の国」が上映される。戦争被害は国民が等しく我慢すべきとする「戦争被害受忍論」に焦点を当て、国家の責任を考える作品だ。

保育士殺害初公判、被告が殺人認めるも窃盗否認

宮城県岩沼市で発生した保育士殺害事件の初公判が仙台地裁で開かれた。佐藤蓮真被告(22)は殺人や死体遺棄の起訴内容を認めたが、窃盗罪については否認した。被害者の息子の悲痛なボイスメッセージが法廷で再生され、遺族は厳罰を強く要望した。

26年前名古屋女性殺害、69歳女性を殺人罪で起訴

1999年に名古屋市西区で発生した女性殺害事件で、名古屋地検は5日、逮捕された安福久美子容疑者(69)を殺人罪で起訴した。事件から26年を経て、DNA鑑定の一致を契機に逮捕に至り、精神鑑定を経て刑事責任能力が認められた。

巡視艇船長書類送検 浅瀬でプロペラ損傷し岩に乗り上げ

第6管区海上保安本部は4日、岡山県水島海上保安部所属の巡視艇「みずなみ」の男性船長(61)を業務上過失往来危険容疑で書類送検した。昨年12月、倉敷市沖で漁船検査中に浅瀬にプロペラをぶつけ航行不能となり岩に乗り上げた疑い。

佐賀県警DNA鑑定不正、起訴と説明に相違…本部長見解 (05.03.2026)

佐賀県警のDNA鑑定不正問題で、元職員の起訴内容と県警の説明に期間の違いが生じている。福田英之本部長は県議会で「検察の捜査で事実認定が変わることはあり得る」と述べ、相違への見解を示した。再発防止策として他県科捜研への幹部派遣も進められている。

保育士が女児11人にわいせつ行為、懲役23年判決

仙台地裁は、保育施設などで女児11人にわいせつ行為を加え、計48件の犯行を認めた元保育士の男に懲役23年の実刑判決を言い渡した。裁判所は「児童を預かる立場を悪用した」と非難し、気仙沼市長は謝罪と再発防止を約束した。

旧統一教会福島教会、解散決定後も静穏 救済の道筋不透明

東京高裁が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散を命じた決定後、福島家庭教会は落ち着いた様子を見せた。一方で、被害者救済の実現を期待する声とともに、資産調査や債権認定など課題が山積している現状が明らかになった。

旧統一教会解散命令確定へ 高裁も支持、不法献金で初判断

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を巡り、東京高裁が東京地裁の決定を支持し、教団側の抗告を退けた。多額の献金勧誘を民法上の不法行為と認定し、解散を命じた初の事例となる。被害者救済に向けた清算手続きが本格化する見通しだ。

コンゴ鉱山崩落で200人以上死亡、子ども70人含む惨事

コンゴ東部のルバヤ鉱山で崩落事故が発生し、子ども約70人を含む200人以上が死亡した。豪雨による地盤緩みが原因とみられ、同鉱山は携帯電話に使われる希少鉱物コルタンの主要産出地。安全管理の不備が指摘される中、国際的な鉱物権益を巡る動きも注目される。

旧統一教会 政府の解散命令に「司法では絶対に負けない」

旧統一教会は政府の解散命令請求に対し、強硬な姿勢を貫いている。教団幹部は「司法では絶対に負けない」と確信し、政府や世論を気にしない方針を打ち出した。2023年10月の文科相による解散命令請求表明後も、法廷闘争に向けた準備を進めている。

兵庫県警防犯アプリ1年、犯罪情報地図で登録急増 (04.03.2026)

兵庫県警が運用する防犯アプリ「ひょうご防犯ネット+」が運用開始から1年を迎え、犯罪発生場所を地図で示す機能などが評価され、登録者が急増しています。特殊詐欺や不審者情報をリアルタイムで通知し、防犯ブザーや110番通報機能も備えた多様な活用が進められています。

Page 99 of 128
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン