カテゴリー : ジェンダー


中部9県で女性議員ゼロ議会16 政治参加の壁と実情

2026年都道府県版ジェンダー・ギャップ指数で政治分野の停滞が浮き彫りに。中部9県では少なくとも16市町村議会で女性議員がゼロのまま。子育てや地域活動との両立の難しさ、クオータ制の必要性など課題が山積する一方、愛知県みよし市では女性議員が5人に増加する変化も。

ILO警告:AIが女性職種脅かし男女格差拡大リスク

国際労働機関(ILO)は報告書で、生成AIの急速な発展により、秘書や受付など女性比率の高い職種がより大きな影響を受け、労働面での男女格差が拡大するリスクがあると警鐘を鳴らしました。高所得国では雇用の41%がAI影響を受ける可能性も指摘。

女性議員比率27.5%で伸び停滞、日本は画期的とIPU報告

列国議会同盟(IPU)の報告書によると、世界の国会議員に占める女性の割合は27.5%と微増したが、伸びは停滞。日本では初の女性首相誕生などが評価され、地域別では南北アメリカが最高で中東・北アフリカは低水準。

埼玉県男性DV被害15%、相談できず8割の実態

埼玉県の調査で、配偶者や恋人からのDV被害経験がある男性が約15%に上ることが判明。被害者の約8割は相談できなかったと回答し、県は男性専用相談窓口の拡充など支援強化に乗り出す。

男女共同参画第6次計画、旧姓単記の法制化検討へ (05.03.2026)

政府・与党は、男女共同参画社会の実現に向けた第6次基本計画を3月中にも閣議決定する方針を明らかにした。計画では旧姓の通称使用について、単独記載を可能とする法制化を含めた基盤整備の検討が盛り込まれる方向で調整が進められている。

区民交通傷害保険、受取人指定対応開始も二度手間問題

東京都世田谷区など16区の「区民交通傷害保険」で、死亡保険金受取人指定が約款通り可能になったが、手続きに課題が残る。同性婚や事実婚の加入者への配慮が不十分で、区役所への二度手間が必要な状況が続いている。

摂食症漫画家の遺作、姉が冊子に 性暴力の傷と創作の軌跡

少女期に性暴力を受け、摂食障害と闘いながら社会問題を描き続けた漫画家・松田妙子さん。66歳で急逝した妹の「懸命に生きた一生」を伝えたいと、姉が遺作や言葉をまとめた冊子を自費出版した。その創作の背景には深い苦悩と社会へのメッセージが込められていた。

同性パートナーへの災害弔慰金、24市が未検討 (03.03.2026)

災害で亡くなった人の遺族に支給される「災害弔慰金」について、全国87市区のうち24市が同性パートナーを対象に含めるか検討しておらず、方針も未定。自治体からは国の統一的なガイドラインを示すよう求める声が上がっている。

旧姓併記方針に野党疑問 高市首相の一貫性問う

高市早苗首相がパスポートなどでの旧姓併記検討を示したことに対し、衆院予算委員会で野党から「政府の目指す方向性は何か」と疑問が噴出。選択的夫婦別姓を推進する立場から混乱を指摘する声も上がり、戸籍制度を巡る議論が深まった。

女性消防団員増加の背景 性差を超えた現場の変革

消防団員として活躍する女性が増加している。千葉県浦安市では団員の3割を女性が占め、女性専用分団も設置。詰め所のリフォームや柔軟な活動日設定など、働きやすい環境整備が進み、地域防災の意識向上にも貢献している。

川崎市が女性の歩み冊子発行 国際女性デーに合わせ

川崎市男女共同参画センターは、国際女性デーに合わせて冊子「かわさきの女性の歩み」を発行。1990年代から2020年代までの約30年間に焦点を当て、9人の女性へのインタビューを通じて社会や女性の生き方の変化を記録し、次世代へ継承する。

高市首相「旧姓単記」転換 パスポートは併記必要と表明

高市早苗首相は衆院予算委員会で、旧姓単記についてパスポートや運転免許証など厳格な本人確認書類では併記が必要との検討を明らかにした。保守派への配慮と新たなリスクを考慮した発言で、通称使用法制化を巡る議論に影響を与えそうだ。

米初トランスジェンダー議員の自伝、日本語版出版へ

米国初のトランスジェンダー下院議員サラ・マクブライド氏の自伝が日本語版として出版される。翻訳者・草生亜紀子氏が発起人となり、多様性と尊厳を訴える政治家の歩みを日本に伝える。クラウドファンディングで資金調達中。

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