カテゴリー : 医療


虐待で精神障害発症、母親に3545万円賠償命令 横浜地裁

幼少期に母親から受けた虐待が原因で精神障害を発症し就労不能となったとして、神奈川県の男性が母親に損害賠償を求めた訴訟で、横浜地裁が虐待と就労不能の因果関係を認め、母親に約3545万円の支払いを命じる判決を出していたことが判明。判決は1月27日付。

奈良の飲食店で食中毒、ノロウイルスで営業停止

奈良県橿原市の飲食店「甚八 橿原店」で提供された仕出し弁当を食べた50~80歳代の男女7人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、うち3人と従業員2人からノロウイルスが検出されました。県は食中毒と断定し、同店を2日間の営業停止処分としました。全員が快方に向かっています。

マイナ保険証の欠陥 視覚障害者を阻むカードリーダー問題

マイナ保険証の導入後も、視覚障害者への対応が不十分なまま。カードリーダーに音声案内がなく、暗証番号を他人に伝えるリスクが生じている。厚労省が推奨する代替手段「目視確認モード」も現場で浸透せず、早急な改善が求められる。

若者SNS依存深刻、10~20代6%が「病的使用」疑い

国立病院機構久里浜医療センターの調査で、10~20歳代の6%にSNSの「病的使用」が疑われることが判明。国内で約140万人規模に上り、依存が疑われる人の約3割が家族への暴言・暴力を経験。若年層の深刻な依存実態が浮き彫りとなった。

山中伸弥教授の偽SNSアカウント、iPS研が注意喚起

京都大学iPS細胞研究所は、ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授になりすました偽のSNSアカウントを確認し、不適切なサイトへの誘導リスクを警告。作成者や目的は不明で、被害報告は現時点でないものの、注意を呼びかけている。

新型コロナ変異株「BA.2.86」国内初確認、専門家が警戒

厚生労働省は13日、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株「BA.2.86」が国内で初めて確認されたと発表した。専門家は感染力や重症化リスクの評価を急ぐとともに、ワクチン接種や感染対策の継続を呼びかけている。

膵臓・肺がん5年生存率上昇 全国がん登録データ (13.02.2026)

厚生労働省が公表した全国がん登録データによると、2018年に診断されたがん患者の5年生存率は膵臓がん、肺がん、多発性骨髄腫で上昇傾向を示しました。全体としては横ばいながら、治療効果の向上が一部のがん種で確認されています。

遺伝子治療薬「エレビジス」3億円で保険適用、国内最高額 (13.02.2026)

筋肉が徐々に動かなくなる難病「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」の遺伝子治療薬「エレビジス」が3億497万円の薬価で2月20日から公的医療保険の適用対象となる。3歳以上8歳未満の歩行可能な患者が対象で、保険適用薬としては国内最高額。厚生労働省は年最大37人の投与を見込む。

診療報酬改定で患者負担増 初診料など114円上昇へ

厚生労働省は診療報酬改定を決定し、物価高に対応する新たな上乗せ仕組みを導入。初診料や再診料、入院料金を引き上げ、外来患者の自己負担は2027年6月までに114円増加する見通し。医療機関の経営安定化と職員賃上げを図る。

花粉大量飛散2026!専門医推奨のセルフケア対策 (13.02.2026)

昨夏の猛暑でスギ花粉が大量形成され、2026年は平年を上回る飛散が予想される。内科医の久住英二氏が、マスク着用から腸内環境改善まで、今から実践できる効果的な花粉症対策を詳しく解説。自己判断の危険性や最新治療法も紹介。

福島県内コロナ感染者256人、前週比34人減

福島県内の新型コロナウイルス感染状況が発表され、2月2日から8日までの1週間で新規感染者は256人となり、前週比で34人減少しました。定点医療機関48カ所で確認され、感染動向に注目が集まっています。

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