牛乳でも野菜ジュースでもない…肝臓外科医が「切り替えて1カ月で肝機能が改善する」と話す飲み物3種【食生活3選】
肝臓外科医が「切り替えて1カ月で肝機能が改善する」と話す飲み物3種

プレジデントオンラインで人気を集めた、心身のコンディションを整える「食事と習慣」にまつわる記事を3本紹介する。特別な準備は不要で、今日の食事からすぐに取り入れられる内容だ。

肝臓外科医が勧める「飲み物の切り替え」

1本目は、肝臓外科医の尾形哲氏による「肝機能を改善する食習慣」についての記事。尾形氏が担当する「スマート外来」では、それまで毎日のように甘い飲み物を飲んできた脂肪肝・脂肪肝炎の患者が、飲み物を切り替えて1カ月で肝機能を正常化した事例があったという。尾形氏は「甘く感じる飲み物はすべてやめておくほうがいい」と話している。日本人の3人に1人は脂肪肝とされる現代、知っておきたい知識だ。

「甘党」は腸内細菌がつくる?

2本目は、消化器外科医の石黒成治氏による「甘いものがやめられない理由」に迫る記事。糖質が高いと分かっていてもチョコやアメが止められないのは、意志の弱さが原因とは限らない。近年の研究では、腸内細菌が変わるだけで“甘党”が生まれてしまう可能性が指摘されている。無理なく脱・甘党を目指し、腸内環境を整える方法を紹介している。

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禅僧が伝える「あえて抜く」食習慣

3本目は、禅僧の枡野俊明氏が提案する「心身が整う食事」。胃腸と心をリセットするため、週1~2日“ある食材”をあえて抜くという。枡野氏は「同じ食べ物でも旬にいただいたほうが、シンプルに栄養価が高いことはもちろん、『心の栄養』にもなる」と話す。乱れがちな心と体を穏やかに整える禅の知恵だ。

いずれも今日の食事からすぐに実践できる内容。日々の疲れやだるさが気になる人にとって、食習慣を見直すきっかけになりそうだ。

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