宮崎県の新副知事に国土交通省出身の竹内大一郎氏が就任 県庁で会見し東九州自動車道整備に意欲 5人連続
宮崎県の新副知事に国土交通省出身の竹内大一郎氏が就任 県庁で会見し東九州自動車道整備に意欲 5人連続

31日、宮崎県の新しい副知事に、国土交通省出身の竹内大一郎氏(48)が就任した。県庁で記者会見を開いた竹内氏は「経験や人脈を生かし、宮崎の発展に力を尽くしたい」と抱負を語った。

就任の抱負と担当分野

竹内氏は東京大工学部を卒業後、国土交通省で道路政策や観光行政に携わってきた。副知事としては県土整備や商工観光などの分野を担う。

同省出身の副知事は竹内氏で5人連続となる。竹内氏は東九州自動車道などの整備を進める考えを示し、「副知事が取り組んできたことを継承し、前に進めたい」と述べた。

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前任の佐藤氏が退任

7月30日付で副知事を退任した佐藤弘之氏(58)は、同日に記者会見を開き、「(宮崎は)地域力、ポテンシャル(潜在能力)がある。素材をいかすため、どうつなぐかを考えないといけない」と述べた。

佐藤氏は31日付で国土交通省大臣官房付となり、異動先が決まるという。離任式では「東京でも宮崎のためにできることをしたい」と話した。

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