JR九州は、令和8年熊本地震(7月28日16時27分発生、最大震度7)により九州新幹線が全線で運転を取りやめたことを受け、鹿児島中央駅を14時45分に出発する宮崎行きの臨時特急列車を運行する。この列車は全車自由席で、宮崎駅で小倉方面の特急に接続する。
臨時特急の運行概要
臨時特急の停車駅は、鹿児島、隼人、国分、霧島神宮、西都城、都城、南宮崎の各駅。宮崎駅には16時53分に到着し、特急「にちりん16号」(宮崎駅17時27分発、小倉駅22時27分着)に乗り継ぐことができる。小倉駅では山陽新幹線や博多方面の特急「かささぎ」に接続する。
九州新幹線の運休状況
一方、九州新幹線は地震発生後から博多~鹿児島中央間の全線で運転を見合わせている。7月29日は博多~熊本間も始発から運転を見合わせ、熊本~鹿児島中央間は終日運休となる。国土交通省の発表によると、熊本総合車両所では線路の変状が確認され、点検が続けられている。



