秋篠宮妃紀子さまは20日、東京都文京区で開催された国指定難病「視神経脊髄炎」の患者を支援するチャリティーコンサートをご鑑賞になった。コンサート終了後には、出演者との懇談も行われた。
難病「視神経脊髄炎」とは
視神経脊髄炎は、免疫の異常により全身の痛みや歩行障害、視覚障害などが生じる難病で、国内の患者数は6000人を超えるとされている。この日は、患者らで構成される合唱団がステージに立ち、また自身も同病と闘うソプラノ歌手の坂井田真実子さん(47)が歌声を披露。紀子さまは終始笑顔で、温かい拍手を送られた。
コンサートの模様
紀子さまはコンサート終了後、出演者一人ひとりと丁寧に言葉を交わし、励ましの言葉をかけられた。坂井田さんは「紀子さまの温かいお心遣いに感激しました」と語った。チャリティーコンサートは、患者団体が主催し、病気の認知向上と支援拡大を目的として開催された。



