朝イチのヨーグルトは逆効果?内科医が教える免疫力を高める納豆・ヨーグルトの食べるタイミングと発酵食品3選
朝イチのヨーグルトは逆効果?免疫力を高める食べるタイミング

プレジデントオンラインのアーカイブから、暑い夏を乗り切るための食習慣に焦点を当てた3本の記事を厳選して紹介する。気温の変化が激しいこの時期は自律神経が乱れやすく、免疫力を高めることが重要だ。

朝イチのヨーグルトは逆効果?内科医が教える最適なタイミング

内科医の工藤孝文氏は、『「免疫力が強い人」の習慣、ぜんぶ集めました。』(青春出版社)の監修者として、腸内環境と免疫力の密接な関係を指摘する。「人間の腸には、体内の免疫細胞の6〜7割が集まっている。腸内環境が悪くなれば、免疫力が落ちて病気になりやすくなり、がん細胞を攻撃する力も弱まってしまう」と工藤氏は警鐘を鳴らす。

多くの人が健康のために朝一番にヨーグルトを摂取しているが、工藤氏はこれが逆効果になる可能性を指摘。空腹時に摂取すると胃酸で乳酸菌が死滅しやすく、生きたまま腸に届きにくいという。一方、納豆は夜に食べると効果的で、睡眠中に腸内環境が整いやすいと説明する。工藤氏は、食材の持つ力を最大限に引き出すためには、食べる時間帯を工夫することが重要だと強調している。

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メンタル不調は腸から?発酵食品エキスパートが教える対策

2本目の記事では、フリーライターの笹間聖子氏が日本発酵文化協会上席講師の藤本倫子氏を取材。藤本氏は「心身の不調は脳ではなく腸に原因がある」と指摘し、簡単な調味料の置き換えや「メンタルに効く」味噌汁の組み合わせを紹介している。例えば、玉ねぎやキャベツではなく、ある丸い野菜を味噌汁に入れることで、腸内環境を改善しメンタル不調を和らげる効果が期待できるという。

徳川家康の長寿の秘訣:うどんに隠された健康習慣

3本目は、歴史作家の河合敦氏による徳川家康の長寿の秘訣に迫る記事。平均寿命が短かった戦国時代に75歳まで生きた家康は、健康を意識した食生活を徹底していた。特に、暑い夏でも体を冷やさないうどんの食べ方として、あるスーパーで買える食材を加える工夫を紹介。家康の食へのこだわりは歴史資料に残されており、現代にも通じる驚きの長寿習慣が明かされている。

身近な食材が持つ驚くべき力を、日々の食習慣に活かすことで、暑い夏を元気に乗り切るためのヒントが得られるだろう。

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