れいわ新選組は3日、山本太郎代表(51)が道路交通法違反(速度超過)で摘発され、罰金9万円、運転免許停止90日の処分を受けたと発表した。山本代表は健康問題のため参院議員を辞職し、治療に専念しているが、昨年10月に大分市内の東九州自動車道でレンタカーを運転中、法定速度80キロのところを時速149キロで走行したという。
党が公式サイトで公表、幹事長による厳重注意
れいわは公式サイトに「山本太郎代表の道路交通法違反について」と題する文書を掲載。「山本太郎代表(以下「山本代表」という)が道路交通法違反により、罰金及び運転免許停止の処分を受けました。これを踏まえ、党は山本代表に対し、幹事長による厳重注意の処分を行いました」と説明した。続けて「党としては、本件を重く受け止めるとともに、山本代表に対し法令遵守及び安全運転の徹底を改めて求め、再発防止に努めてまいります」と述べている。
違反の詳細と処分内容
れいわによると、山本氏は2025年10月9日、大分市内の東九州自動車道をレンタカーで走行中、法定速度時速80キロのところを時速149キロで走行し、速度超過で摘発された。この違反により、2026年4月20日付けで略式命令による罰金9万円の刑事処分、さらに同年5月15日付けで90日の運転免許停止の行政処分が下された。
山本代表の現状と今後の対応
山本代表は2025年に参院議員を辞職し、病気治療に専念している。今回の違反は治療中の出来事であり、党は再発防止を徹底する方針。山本代表自身も法令遵守と安全運転を改めて認識しているとみられる。



