乳がん検診、40歳から2年に1回推奨 症状あれば乳腺外科へ
乳がん検診、40歳から2年に1回推奨 症状あれば乳腺外科へ

乳がんの手術は、主に乳房すべてを取り除く全切除と、がんとその周辺だけを切り取る部分切除(乳房温存術)がある。部分切除は通常、手術後に放射線を照射して、残された乳房の中での再発を防ぐ。乳がんのタイプによって、手術前に薬物療法でがんを小さくして手術することもある。

乳房再建の種類と選択肢

全切除後の乳房再建は、おなかや背中の皮膚、筋肉、脂肪などを移植する自家組織再建と、人工乳房を使った再建に分けられる。部分切除も元の乳房に近い状態へ戻すため複数の方法がある。いずれの場合もメリット、デメリットがある。主治医とよく相談した上で選択することが重要だ。

ラジオ波焼灼療法の利点

ラジオ波焼灼療法は、患部に刺した針の先端から出る電磁波の熱で、がんを死滅させる。全切除や部分切除に比べて傷が小さく済むことから、体への負担が軽いという利点がある。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

早期発見の重要性

乳がんは、早期に発見して適切な治療を受ければ、命にかかわるリスクを下げられる。40歳になったら2年に1回の検診を受けることが推奨される。乳房の形やしこりを確かめ、気になる症状があれば乳腺外科を受診してほしい。

遺伝性乳がんと遺伝子検査

乳がんの5~10%は遺伝性といわれる。家系に乳がん患者がいる場合、血縁関係が近いほど発症リスクは高くなる。遺伝子検査を受けることも検討したい。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ