青森県は、小中学生に給食がない夏休み中も栄養ある昼食を取ってもらおうと、子ども食堂や児童会に食費を補助する取り組みを進めている。県産食材を3品以上使うことを条件に、児童生徒に提供する昼食で1食あたり700円を上限に支援する。提供回数は異なるが、7、8月の期間中に青森、八戸など17市町村の34団体が参加する。
昨年度に続き2回目の取り組み
昨年度に続いて2回目。長期休みの間は子どもが1人で昼食を取る機会が増えて栄養バランスが崩れがちになるほか、保護者も事前に食事を作り置きする手間が増える。事業には子育て世帯の家事負担を軽減する狙いもある。
県農林水産部の相馬宏伊次長は「青森県の食材に対する理解を深めながら、健康的なバランスの良い食事を取れるようにしていきたい」と話している。



