雨晴駅改修へ基本方針策定、乗車客2年で倍増 高岡市

富山県高岡市は8月26日、JR氷見線の雨晴駅改修に向けた基本方針策定費用などを含む総額8億6000万円の9月補正予算案を発表した。訪日客に人気の雨晴海岸に近く、2025年度の乗車人数は6万9571人と2023年度の2倍以上に増加。渋滞解消も狙う。

イオン熊本爆発、事故調査委が初会合 ガス漏れ焦点

熊本地震後に発生したイオンモール熊本の爆発事故で、経済産業省が委託した事故調査委員会の初会合が3日開かれた。経産省はLPガス漏れが原因の可能性が高いとみており、調査委が原因究明と再発防止策の検討を進める。

彦根城、世界遺産推薦を決定 文化審議会

文化審議会は3日、ユネスコ世界遺産登録に向け「彦根城」(滋賀県)の推薦を決めた。国宝の天守や石垣が残り、1992年の暫定リスト掲載から30年以上を経ての推薦となる。

ネパール洪水、軍の仮設ジップラインが救助の命綱に

中国国境付近の洪水・土石流で被災したネパール・ビドゥルでは、軍がトリシュリ川に約250メートルの仮設ジップラインを設置し、住民の救助活動に活用している。これまでに1200人以上が死亡、約4800人が行方不明となっている。

唐津の保育園虐待、保護者有志が再調査求め申し入れ

佐賀県唐津市の保育園で虐待が認定された問題で、保護者の有志の会が県に再調査や説明会の開催を求める申し入れ書を提出した。園児が「よくたたかれる」と話していたなどとして、虐待1件との結論に不服を示している。

戦後初の東大総長・南原繁の研究会が故郷で発足

香川県東かがわ市出身で戦後初の東京大学総長を務めた南原繁の功績を顕彰する「かがわ南原繁研究会」が6日、母校の県立三本松高校で発足する。設立記念講演会も開催され、故郷から南原の思想を後世に残す活動が始まる。

目の細胞「若返り」治験開始、山中因子で緑内障治療へ

京都大・山中伸弥教授が作製したiPS細胞で見いだした「山中因子」を使い、細胞を若返らせる研究が米国で本格化。米ライフバイオサイエンシズが緑内障患者への治験を開始し、他の企業も追随する。長寿科学への投資は2024年に約1兆3600億円に達した。

卵巣がん闘う75歳、発光便座など特許取得

神戸市垂水区の永野こずえさん(75)は、卵巣がんと闘いながら特許を取得。夜間のトイレのまぶしさを解消する発光便座や採血を簡便にする方式などを考案し、現在も森林火災用の消火剤タブレットの特許出願に挑戦している。

「ジャングリア沖縄」来場者向け熱中症補償保険の案内開始

MSプラスワン少額短期保険は9月3日より、大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」の来場者向けに、熱中症補償を含む1日型傷害保険「スポレク1日ほけん」の案内を開始した。暑さ対策の一環として、安心して施設を楽しめる環境づくりを支援する。

「足し算命」で勇気 緩和ケア医・大橋さん講演

余命ではなく生きた日数を数える「足し算命」を提唱する緩和ケア医の大橋洋平さんが、三重県菰野町で講演。自身も希少がんを患いながら、抗がん剤治療の副作用と闘いつつ、がん患者らに勇気を与えている。

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