雨晴駅改修へ基本方針策定、乗車客2年で倍増 高岡市
富山県高岡市は8月26日、JR氷見線の雨晴駅改修に向けた基本方針策定費用などを含む総額8億6000万円の9月補正予算案を発表した。訪日客に人気の雨晴海岸に近く、2025年度の乗車人数は6万9571人と2023年度の2倍以上に増加。渋滞解消も狙う。
富山県高岡市は8月26日、JR氷見線の雨晴駅改修に向けた基本方針策定費用などを含む総額8億6000万円の9月補正予算案を発表した。訪日客に人気の雨晴海岸に近く、2025年度の乗車人数は6万9571人と2023年度の2倍以上に増加。渋滞解消も狙う。
アース製薬が公式Xで、蚊が活発になるのは気温25〜30℃前後で、真夏の猛暑日より今の時期のほうが活発だと解説。投稿は39.1万回以上表示され、1.4万件超のいいねが集まる。
香川県立高松北高で顧問教諭が部員に平手打ちしけがを負わせた問題で、県教委は懲戒処分の指針に該当しながらも「厳重注意」にとどめた。複数の不適切指導も判明したが、今年春には文書訓告。指針の運用と見直しが問われている。
熊本地震後に発生したイオンモール熊本の爆発事故で、経済産業省が委託した事故調査委員会の初会合が3日開かれた。経産省はLPガス漏れが原因の可能性が高いとみており、調査委が原因究明と再発防止策の検討を進める。
東京都が新設した難病患者を対象とする職員採用選考で、5人の採用予定に対し141人が申し込み、倍率は28.2倍に上った。9月中旬から試験が始まり、合格者は来年4月に勤務予定。
福岡県警は3日、福岡市東区の路上で専門学校の女性(18)にナイフを突きつけ、ハンディーファンを奪ったとして、無職の男(64)を強盗の疑いで逮捕したと発表した。男は容疑を否認している。
ひき逃げ事件で有罪判決を受けた後の執行猶予中に、無免許で車を運転したとして道交法違反の罪に問われた中国籍の解体工の被告(44)の初公判が3日、さいたま地裁越谷支部で開かれ、被告は起訴内容を認めた。
北九州市消防局のベテラン消防士(63)が、人命救助や災害時の避難方法を漫画で伝えるシリーズ本「消防士の知恵で生存率が飛躍的アップ! 生き残る術」を刊行。経験から「知識があれば助かる命がある」と訴える。
文化審議会は3日、ユネスコ世界遺産登録に向け「彦根城」(滋賀県)の推薦を決めた。国宝の天守や石垣が残り、1992年の暫定リスト掲載から30年以上を経ての推薦となる。
大阪市天王寺区の地下街「あべちか」で6月、ベトナム国籍の女性が刺されかばんを奪われた事件で、大阪府警はベトナム国籍のクアン・バン・ジャオ容疑者(26)を強盗殺人未遂容疑で公開手配した。運転役とみられている。
山口県岩国市は2日、DVやストーカー被害を恐れる「支援措置対象者」の戸籍付票を、情報を伝えない相手方に誤って交付したと発表。対象者は転居を余儀なくされ、市は143万円を賠償する方針。
島根県教委と県立大、大阪教育大は2日、県立大で教員免許を取得した卒業生が県内の公立学校で非常勤講師として働きながら大阪教育大連合教職大学院で学べる連携協定を締結。教員のなり手不足対策を図る。
中国国境付近の洪水・土石流で被災したネパール・ビドゥルでは、軍がトリシュリ川に約250メートルの仮設ジップラインを設置し、住民の救助活動に活用している。これまでに1200人以上が死亡、約4800人が行方不明となっている。
佐賀県唐津市の保育園で虐待が認定された問題で、保護者の有志の会が県に再調査や説明会の開催を求める申し入れ書を提出した。園児が「よくたたかれる」と話していたなどとして、虐待1件との結論に不服を示している。
佐賀県武雄市の元消防士が現役消防士向けの民間訓練施設を開設し、消火や救助のスキル向上を支援している。費用は自己負担ながら申し込みは100人を超え、受講は1年待ちの状態だ。
香川県東かがわ市出身で戦後初の東京大学総長を務めた南原繁の功績を顕彰する「かがわ南原繁研究会」が6日、母校の県立三本松高校で発足する。設立記念講演会も開催され、故郷から南原の思想を後世に残す活動が始まる。
京都大・山中伸弥教授が作製したiPS細胞で見いだした「山中因子」を使い、細胞を若返らせる研究が米国で本格化。米ライフバイオサイエンシズが緑内障患者への治験を開始し、他の企業も追随する。長寿科学への投資は2024年に約1兆3600億円に達した。
警察庁の有識者検討会は3日、75歳以上の高齢ドライバーを対象とした運転技能検査に「方向変換」を追加し、一時不停止の減点を最大40点に引き上げる報告書をまとめた。来年度中の運用開始を見込む。
和歌山県は2日、少雨が続くとして県庁に渇水対策本部を設置した。設置は2005年6月以来21年ぶりで、県民に節水協力依頼を出した。広川ダムの貯水率は3%まで低下している。
神戸市垂水区の永野こずえさん(75)は、卵巣がんと闘いながら特許を取得。夜間のトイレのまぶしさを解消する発光便座や採血を簡便にする方式などを考案し、現在も森林火災用の消火剤タブレットの特許出願に挑戦している。
MSプラスワン少額短期保険は9月3日より、大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」の来場者向けに、熱中症補償を含む1日型傷害保険「スポレク1日ほけん」の案内を開始した。暑さ対策の一環として、安心して施設を楽しめる環境づくりを支援する。
脳出血で右半身まひとなり要介護3と認定された出口治明氏(78歳)が、週3日の出勤を続けている。医師を驚かせたという発症直後の「最初の言葉」と、現在のリハビリの実情を、連載『老いと死をファクトで考えてみた』で明かした。
奈良県香芝市教育委員会は9月1日、市立小中学校で起きたいじめ重大事態2件の調査報告書を公表した。市が方針改正後初の公表で、小学校では児童が首を絞められるなどの被害を受け、卒業証書を校長室で受け取った。
愛媛県議会は2日、来春の県議選に合わせ、14金製の議員バッジを銀台金張に変更することを決めた。金価格の高騰で費用が前回の約6倍になるためで、変更で400万円以上抑えられる。
余命ではなく生きた日数を数える「足し算命」を提唱する緩和ケア医の大橋洋平さんが、三重県菰野町で講演。自身も希少がんを患いながら、抗がん剤治療の副作用と闘いつつ、がん患者らに勇気を与えている。
大阪府警は3日、河内長野市で警察官に発砲され死亡した土屋重吉容疑者(当時60)を公務執行妨害や覚醒剤取締法違反などの疑いで書類送検した。遺体の詳しい調べで覚醒剤使用が判明した。
防衛研究所が所蔵する陸海軍の戦史史料約10万冊の収集経緯を紹介する企画展示が開催中。昭和30年の戦史室発足から現在までの変遷を4部構成でたどり、真珠湾攻撃前の赤城艦長訓示や大田実の決別電報など一級史料が公開されている。
東京電力福島第一原発事故で関西へ避難した79世帯221人が国と東電に賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は国の責任を認めず、東電に53世帯103人へ計約9000万円の支払いを命じた。原告側は控訴の意向。