米プロフットボールNFLのレイダーズとドラフト外新人として契約したキッカーの松澤寛政選手(27)が4日、オンラインで取材に応じ、日本選手として初めてロースター(登録選手)入りし、公式戦に出場する目標に向けて強い意欲を示しました。「高いレベルでやっていかないとこの世界では残っていけない。できることをやってロースターに入れるように頑張りたい」と決意を語りました。
充実した施設で練習に励む
現在、松澤選手はチームの合同練習に参加しており、1日約12時間を充実した施設で過ごしています。自身の強みについて「フィールドゴールの正確性」と挙げ、「この1カ月で伸びたところはたくさんある」と手応えを感じている様子です。
厳しい競争を勝ち抜くために
現在約90人いる選手は、開幕前までに53人に絞られます。キッカーとして実質1枠を争うライバルは、ラムズ時代に2022年のスーパーボウル優勝に貢献したベテランのマット・ゲイ選手です。厳しい戦いが待ち受けていますが、松澤選手は「日本人初の選手になれたらすごくうれしいことだが、まずは結果を残せるよう自分に集中することが大事」と決意を新たにしました。



