カテゴリー : 社会
患者から1800万円詐取の歯科医師初公判「返す予定だった」
千葉市の歯科医師がインプラント治療中の患者4人から計1800万円超を詐取した罪の初公判。被告は経営難を理由に「返す予定だった」と主張。検察側は債務返済目的の悪質な詐欺と指摘。
いすみ鉄道存廃議論、検討会議初会合 全線存続から東側のみまで
千葉県の第三セクターいすみ鉄道の将来を議論する検討会議が初会合を開き、存続・廃止・東側だけ残すなど、前提を置かずに幅広い選択肢を検討する方針を確認した。2027年度の提言を目指す。
独病院、エボラ患者容体安定 抗体製剤と抗ウイルス薬併用
ドイツのベルリンにあるシャリテ医科大学病院は、コンゴ東部でエボラ出血熱に感染した男性患者の容体を安定させることに成功した。抗体製剤と抗ウイルス薬レムデシビルの併用が効果を発揮した。
川崎市病院局、麻酔薬問題で再発防止策を報告
川崎市立川崎病院の男性医師が麻酔薬を抜き取り患者に薄めた薬を投与した問題で、市病院局が再発防止策を報告。患者への説明・謝罪の遅れが医師の職業倫理指針に反すると認めた。
警察官かたる詐欺で受け子役の男逮捕 武蔵野署
武蔵野署は27日、警察官を装った詐欺事件で、被害者からクレジットカードを受け取った「受け子」の疑いで、茨城県つくば市の無職熊野颯人容疑者(33)を逮捕した。容疑を否認している。
強盗殺人容疑で逮捕状の男、中国経由逃亡か
栃木県上三川町の強盗殺人事件で、県警が40代後半の男に逮捕状を取得。男は事件3日後に中国へ出国し、東南アジアに逃亡したとみられる。指示役の夫婦に犯行を持ちかけた可能性も。
「被告が押した」旭川女子高生殺害、共犯女が落下状況証言
北海道旭川市で女子高校生が橋から落ちて死亡した事件で、殺人罪に問われた内田梨瑚被告(23)の裁判員裁判で、共犯の女(懲役23年確定)が詳細な証言を行い、内田被告が高校生を押したと述べた。
気象警報・注意報が一新!レベル表示で避難行動は?
気象庁の防災気象情報が5月28日から刷新されます。大雨や土砂災害など4災害で危険度をレベル1~5で統一表示。市区町村の避難情報との連動が明確になり、住民の迅速な避難を促します。変更のポイントと適切な行動を解説。
高砂市民病院、指定管理者協定締結 20年間運営へ
兵庫県高砂市は市民病院の経営形態転換に向け、地域医療振興協会と基本協定を締結。指定管理期間は20年間で、運営交付金総額116億円を上限に支出。救急医療や感染症対策を強化し、令和13年度の新病院開設を目指す。
NY円、159円台半ば 対ドル21銭安
27日のニューヨーク外国為替市場で円相場は1ドル=159円46~56銭を付け、前日比21銭円安ドル高となった。米イラン協議の不透明感から安全資産のドル買い・円売りが優勢だった。
米NY州などFIFA捜査、チケット販売で欺いた疑い
サッカーW杯北中米大会のチケット販売をめぐり、米ニューヨーク州とニュージャージー州の司法長官がFIFAへの捜査開始を発表。価格高騰や座席割り当ての問題が指摘されている。
広島市立小中高生、原爆投下月日正答率9割超で過去最高
広島市教委が実施した平和意識調査で、原爆投下月日(8月6日)の正答率が小学生91.6%、中学生94.9%、高校生95.7%と過去最高を記録。一方、祖父母から学んだ割合は大幅に減少。
「大飯原発は安全か」訴訟、高裁判決へ 住民側勝訴から5年
関西電力大飯原発3、4号機の安全性を問う訴訟の控訴審判決が28日、大阪高裁で言い渡される。一審・大阪地裁判決から5年半、基準地震動の適正性が争点。
安倍氏銃撃控訴審へ新弁護団、旧統一教会追及の弁護士加入
安倍晋三元首相銃撃事件の控訴審に向け、山上徹也被告の弁護団が再編成され、旧統一教会問題を追及する弁護士が加入。生い立ちの影響についてより踏み込んだ主張を展開する方針。
控訴審に問われるもの 山上被告の無期懲役判決
山上徹也被告が無期懲役判決に対し控訴。面会で語った「問題はあるけど…兄が亡くなっていなければ普通に生活していただろう」という言葉から、宗教2世の苦悩と司法の課題を深掘りする。
港区「ちぃばす」急ブレーキで12人負傷 EVMJ製
東京都港区のコミュニティバス「ちぃばす」で25日、急ブレーキにより乗客12人が転倒し打撲などの痛みを訴えた。車両はEVモーターズ・ジャパン製で、運行会社が原因を調査中。
少女監禁、児相が不登校把握も介入せず 学校と連絡2年取れず
東京都多摩地区で少女を押し入れに監禁した家族4人が逮捕された事件で、少女は3年間中学校に通っておらず、学校が家族と連絡を取れたのは入学から2年後だった。児童相談所も不登校を把握していたが虐待疑いでの介入はしていなかった。関係機関の対応の甘さが浮き彫りになった。
中野サンプラザ再開発白紙、工費高騰で計画見直し
東京・中野のシンボル「中野サンプラザ」の再開発計画が白紙に。工費が900億円増加し総額3500億円超に膨らんだことが原因。区と野村不動産の協議は難航し、協定解除に至った。
気象庁が新防災情報開始、レベル4危険警報新設
気象庁は28日午後から新たな防災気象情報の提供を開始。4種類の災害ごとに警戒レベルと警報名称を統一し、レベル4の「危険警報」を新設。自治体や放送局との連携も進み、早期避難を促す。
イラン情勢で燃料高騰、美濃焼など中部の焼き物産地に打撃
米国などによるイランへの軍事作戦開始から3カ月、ホルムズ海峡封鎖で原油高騰が中部地方の焼き物産地を直撃。LPGや重油の価格上昇、梱包材や顔料などの品不足が相次ぎ、各メーカーは価格転嫁に苦慮している。
再審制度見直し法案で弁護団声明「国賠訴訟困難」
再審制度見直し法案に関し、袴田巌さんの弁護団が開示証拠の目的外使用禁止規定の削除を求める声明を発表。冤罪被害者の国賠訴訟が困難になると指摘し、不公平な規定と非難した。
愛知・長久手市の民家火災、60~70代男性死亡
27日午後、愛知県長久手市の木造2階建て民家で火災が発生。約1時間45分後に消火されたが、住人の60~70代男性が搬送先の病院で死亡確認。近隣住民が119番通報した。
元特捜検事、付審判初公判で無罪主張へ 7月開廷調整
大阪地検特捜部の元検事・田渕大輔氏が、業務上横領無罪事件での違法取り調べを理由に特別公務員暴行陵虐罪で付審判に付され、無罪を主張する方針。初公判は7月に調整中。
3歳長男殴打死事件、父親に懲役7年求刑
静岡県磐田市の自宅で3歳の長男を殴打し死亡させたとして傷害致死罪に問われた父親の裁判員裁判で、検察側は懲役7年を求刑。弁護側は情状酌量を求め結審。判決は29日。


