強盗殺人容疑で逮捕状、40代後半男が中国経由逃亡か 匿流G解明へ
強盗殺人容疑で逮捕状の男、中国経由逃亡か

栃木県上三川町の住宅で住人女性が殺害された強盗殺人事件で、栃木県警は27日までに、これまでに逮捕された少年と夫婦ら男女6人の上位者とみられる40代後半の男について強盗殺人容疑で逮捕状を取得した。捜査関係者への取材で明らかになった。

逮捕状取得と逃亡の経緯

逮捕状は26日付で取得された。男は事件発生から3日後の17日に中国へ出国し、その後、東南アジアに逃亡していたとみられることも判明。県警は、男が現場の指示役とされる夫婦側に事件を持ちかけた可能性があるとみて、現地当局と連携しながら捜査を進める方針だ。

これまでの逮捕状況

事件をめぐっては、県警がこれまでに実行役とされる相模原市と川崎市の少年4人、現場の指示役とされる横浜市港北区の無職・竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)の計6人を強盗殺人容疑で逮捕している。押収したスマートフォンの解析から、通信アプリを通じてやり取りしていた可能性が浮上しており、県警は背後に存在する「匿流G」の全容解明を急いでいる。

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防犯カメラ映像や夫婦の交友関係の分析も進められており、事件の全体像が徐々に明らかになりつつある。県警は、男の行方を追うとともに、他の共犯者の存在も視野に入れて捜査を継続する。

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