台風25号、千葉・神奈川で6人死亡6人不明、佐倉で大規模浸水
台風25号による大雨から一夜明けた22日、千葉・神奈川両県で土砂崩れなどにより6人が死亡し、6人が安否不明となった。佐倉市では高崎川が氾濫し、市街地が大規模に浸水した。
台風25号による大雨から一夜明けた22日、千葉・神奈川両県で土砂崩れなどにより6人が死亡し、6人が安否不明となった。佐倉市では高崎川が氾濫し、市街地が大規模に浸水した。
台風25号の大雨の影響で22日、皇居・東御苑の大手門へ続く橋が冠水した。皇居のお堀の水があふれたとみられる。日没後も水は引かず、皇居ランナーや外国人観光客らが珍しい光景に足を止め、カメラを向けていた。
奈良県教委が全国学力テストの分析結果を公表。平日に勉強を「全くしない」小6は8.0%、中3は8.4%で全国平均を上回る一方、「3時間以上」も全国平均を上回り、二極化が明らかになった。
小田急電鉄の特急ロマンスカーを活用した体験学習会が22日に初開催され、不登校の児童・生徒らと保護者計92人が参加した。企画したのは不登校だった2人の元運転士。貸し切り車内でクイズなどを楽しんだ。
徳島市は2028年度から下水道施設の維持管理などを民間事業者へ包括委託する「ウォーターPPP」を導入する方針を固めた。契約期間は10年間で委託費は計約50億円。国が補助金要件とする中、人口減や老朽化への対応を図る。
米メディア大手パラマウント・スカイダンスは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収を巡る訴訟で、カリフォルニア州など12州と和解した。裁判所が承認すれば、買収手続きを禁じた命令が解除され、大型買収実現に向け前進する。
子どもが自分で作った弁当を学校に持ち寄る「弁当の日」が、2001年10月に香川県綾川町で始まって25年を迎える。全国の2400校以上で実践され、書籍や映画にもなった。関係者は「子どもが台所に立ち、家族で食事をとる社会」の定着を目指す。
1996年に福井県大野市で国内最古級のティラノサウルス類の化石が発見されてから30年。記念企画展「九頭竜の恐竜たち」が同市立和泉郷土資料館で開催中。勝山市より約1000万年古い地層があり、新種発見への期待も高まる。
筑波大の柳沢正史教授がラスカー賞基礎医学賞を受賞し、ニューヨークで読売新聞の単独インタビューに応じた。オレキシン研究の経緯や、AI時代の研究の在り方、日本の研究環境への提言などを語った。
佐賀市で「佐賀アディクションフォーラム」が開かれ、依存症の当事者や家族が体験談を紹介。国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦氏は、依存症の本質を「人に依存できない病」とし、回復には「安心して失敗を語れる場」が必要だと述べた。
山口県警は今年上半期(1~6月)の県内交通事故死者数が21人に上り、昨年同期から6人増加したと発表した。過去5年で最多で、車線はみ出し事故が目立つことから、脇見運転などへの注意を呼びかけている。
秋の全国交通安全運動が始まった21日、長崎市で交通安全パレードが行われ、参加者らが反射材の着用や飲酒運転根絶を呼びかけた。長崎署管内では今年1~8月に夜間の歩行者死亡事故が2件発生している。
22日午後0時40分ごろ、神奈川県平塚市紅谷町のJR平塚駅前商店街でタクシーが歩道に突っ込み、2人が搬送された。消防によると、いずれも意識はあったという。
国指定重要文化財「筑後川昇開橋」を管理する筑後川昇開橋観光財団は、不具合を起こしていた可動桁の平衡ワイヤを交換すると発表した。交換期間の10月5〜9日は全面通行止めとなり、同10日から通行できる見通し。
戦国時代に瀬戸内海で活躍した村上水軍の凱旋を再現した「因島水軍まつり 島火まつり」が20日夜、広島県尾道市因島大浜町で開かれ、還暦・厄年の男性らが大たいまつをぶつけ合い、迫力の火の粉が舞った。
介護予防のため高知市が開発した「いきいき百歳体操」が県内外で広がっている。重りを調整して筋力を鍛えることができ、高齢者の社会参加につなげる狙いもあり、県外の多くの自治体でも導入されている。
敬老の日の21日、高知市の「わんぱーくこうちアニマルランド」で動物の長寿を祝うイベントが開かれ、国内のオスで最高齢とされるチンパンジー「タロー」(推定63歳)に「寿」と書かれたスイカが贈られた。
太平洋戦争中に中国大陸で戦死した旧陸軍軍曹の日記407日分と、妹が兄を追慕して書いた手記が、大分市歴史資料館の企画展で初公開されている。10月5日まで。
大分市の県護国神社で21日、世界平和と被災地の復興を願う奉納揮毫が行われ、書家の松本重幸さんが縦1.5メートル、横3.5メートルの用紙に「祈 被災地早期復興 世界の恒久平和」と記した。
兵庫県尼崎市の金属加工会社が、マグネシウム合金製の尺八「心妙」を6年がかりで完成させた。竹製と遜色ない音色で、25日の尼崎城でのコンサートで初披露される。
愛媛県今治市は11月、今治港と市役所を結ぶ県道「広小路」で、中央の車道を芝生広場にする社会実験を行う。遊具やキッチンカーも登場し、にぎわい創出の効果を検証する。
宮崎市フェニックス自然動物園で約20年続いたアジアゾウ「みどり」の散歩&記念撮影が27日に終了。繁殖活動に専念するためで、雄「チョイ」との時間を確保する。来場者からは「かわいい赤ちゃん期待」の声。
全国のご当地ヒーロー約80人が集まるイベント「ヒーローズ・リイグナイト・フクイ」が21日、福井県あわら市で初開催。約7600人の観客が訪れ、7月に死去したフクイザー生みの親・マサ越前さんを悼み、遺作の楽曲も披露された。
台風25号の大雨で、千葉県佐倉市表町周辺は22日午前も道路が冠水したまま。帰宅できない住民らは「ショックで動けない」と肩を落とし、8月の千葉豪雨よりも深刻な状況に困惑している。
鳥取県江府町は中山間地域の高齢者の買い物を支援するため、町外のスーパーなどの商品を自宅まで届ける実証実験を開始。移動販売の商店とIT企業が連携し、約2200商品を購入可能にした。
エホバの証人が成分輸血について信者の自己判断とすると発表し、事実上の輸血解禁となった。統治体メンバーが全世界へのビデオメッセージで説明。2世の支援団体は過去の清算と補償を求めている。
滋賀県の琵琶湖で水上バイクに乗っていた4人が一時行方不明となった事故で、県警大津北署は22日、3人目となる京都市の40歳代の男性を発見したと発表した。男性は病院に搬送されたが命に別条はないという。
福岡県糸島市の大庭茂弥さん(79)が、熊本県警主催の「命の大切さを学ぶ教室」で講演し、熊本県立第一高の生徒ら約1100人に「今ある命を大事に」と語りかけた。次女を飲酒運転の事故で亡くした経験を基に、運転時の注意を呼びかけた。