『ままならない部屋』書評 自閉症などの空間意識を追体験

作家の新川帆立さんが、自閉スペクトラム症やADHDなどを持つ人々の部屋を取材した『ままならない部屋に、住んでいる』を書評。当事者たちの語りと著者の温かいコメントで構成され、散らかった部屋のような構成が読者に精神の休憩をもたらす一冊。

「語り部」の新用法、戦争体験を語り継ぐ意味

戦後81年が経過し、戦争体験を語れる人が極めて少なくなる中、「語り部」という言葉の用法が1995年前後から広がり、2000年頃には定着した。辞書の定義も変遷し、戦争の記憶を次代に伝える重要性が増している。

暴力団隠しSIMカード入手か、会長ら再逮捕

暴力団の立場を隠して携帯電話のSIMカードを不正に入手したとして、大阪府警は14日、指定暴力団・山口組の2次団体「秋良連合会」会長の金東力容疑者(70)と弟の裕司容疑者(64)を詐欺容疑で再逮捕した。

白百合学園で夏期探究講座、大学教授や医師が講演

白百合学園中学高等学校(東京都千代田区)は7月22~25日、夏期探究講座を開催。大学教授や医師が講師を務め、AIや移民、医療、心理学、進路など多彩なテーマで講演し、生徒や保護者が熱心に耳を傾けた。

パラオで戦死の伯父、甥が初訪問し慰霊

先の大戦末期に日本軍守備隊が玉砕したパラオ・アンガウル島を今年1月、初めて訪れた甥が、戦後81年の終戦の日を特別な思いで迎える。遺影でしか知らない伯父の足跡をたどり、「忘れてはならない存在だと改めて感じた」と語る。

辺野古沖事故、遺族が同志社に緊急要望書 検証の早期幕引き懸念

沖縄県名護市辺野古沖で発生した船2隻転覆事故で、死亡した武石知華さんの両親が14日、学校法人「同志社」に中立性・公正性を確保した検証体制の確立と公表を求める緊急要望書を提出した。早期の幕引きを懸念し、拙速な報告書の公表をしないよう要望している。

米3州で1日に3件の死刑執行、2010年以来初

米国のオクラホマ、テネシー、アラバマの3州で13日、それぞれ死刑囚への薬物注射による死刑が執行された。死刑情報センターによると、米国で1日に3件の死刑が執行されるのは2010年以来初めて。

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