音楽と防災を融合した新イベント「ボウサイフェス」が郡山で初開催
音楽フェスと防災への学びを掛け合わせたユニークなイベント「ボウサイフェス」が、3月7日午後6時から、福島県郡山市のヒップショットジャパンで開催されます。このイベントは、防災イベントなどを手がけるYapppe(郡山市)が主催し、初めての開催となります。
若者に防災メッセージを届けるための画期的な試み
同社によると、従来の防災に特化したイベントは堅苦しいイメージがあり、若い世代にメッセージが届きにくい側面があったといいます。そこで、より親しみやすい形で防災意識を高めるために、音楽フェスと組み合わせた新たなアプローチを考案しました。
昨年9月1日の防災の日には、東京都渋谷区で「バジーフェス」の名称で同様の「音楽フェス×防災」型イベントを実施。チケットは完売し、交流サイト(SNS)でも大きな反響を呼ぶなど、手応えを感じたことが今回の開催につながりました。
イベント内容の詳細と今後の展開
当日のプログラムは以下の通りです:
- ライブパフォーマンス:人気バンド「アンホワイト」「鉄風東京」「ルサンチマン」の3組が出演。
- 防災クイズブース:会場に設置され、全問正解者には「能登半島チャリティーラバーバンド」を贈呈。
- 飲食店連携企画:来場者に配布されるリストバンドを終演後に提携飲食店で提示すると、お得なサービスが受けられます。
Yapppeの陰山弘暉社長は、「初めての企画でイメージがつかみづらいかもしれませんが、最高のイベントになると信じてぜひ来場してほしい。参加者同士の交流も広げてもらえれば」と来場を呼びかけています。
チケット情報と今後の展望
チケットは以下の価格で販売されています:
- 前売り一般:4500円
- 前売り学生:4000円(学生証の提示が必要)
- ドリンク代:別料金で500円
特設サイトからはチケットを500円引きで購入できる特典もあります。同社は、このイベントを継続的に開催していく方針で、郡山のほか、東京などでの開催も検討中です。音楽を通じて防災への関心を高める、新時代の防災啓発イベントとして注目を集めています。



