いのちの党(旧れいわ新選組)の木村英子参議院議員は9日、自身のホームページで離党届を提出したと発表した。同党によると離党届は受理しておらず、週明けに党内で協議するという。
特定枠で初当選、25年は党内最多得票で再選
重度障害がある木村氏は、2019年参院選の比例区に立候補し、優先的に当選できる「特定枠」で初当選した。25年参院選では特定枠を使わずに立候補し、党内最多の約12万7千票を得て当選し、現在2期目。
離党理由に山本氏の政界引退を言及
木村氏は離党届を提出した理由について、れいわの代表だった山本太郎氏が政界を引退したことなどに言及。その後の党運営をめぐり「本来の活動を続けることに限界を感じた」などと記した。