自民党の小林政調会長は26日、日本維新の会が要請した連立政権合意書の更新について慎重な姿勢を示した。訪問先の福島市で記者団に対し、「できていないことをどう実現するかに集中すべきだ」と述べた。
合意書の進捗に焦点
小林氏は「(合意書の)3、4割ぐらいしか実現できていない。残すところをどう形にするかにフォーカスを当てるべきだ」と強調した。
中国・ロシアの批判に言及
その後の講演では、中国とロシアによる日本の「再軍備化」批判について、「一笑に付すような言葉だが、国際社会に流れていることは警戒しなければいけない」と訴えた。



