横浜市長選、7氏立候補で投票始まる 前回投票率41%台、期日前は前回比7%増
横浜市長選、7氏立候補で投票始まる 期日前は前回比7%増

横浜市長選は18日朝、投票が始まった。前職と新顔の計7人が立候補しており、午後8時に投票を締め切り、即日開票する。前回は4割強だった投票率も注目される。

立候補者7人と主な争点

立候補しているのは、届け出順に、いずれも無所属で市民団体代表の藤川祥子氏(51)、前市長の山中竹春氏(54)、前衆議院議員の中谷一馬氏(43)=立憲神奈川県連支援=、弁護士の原沢敦美氏(59)=自民県連・維新の会県総支部・国民民主県連推薦、公明市議団支持=、会社経営者の福山敦士氏(37)=参政推薦=、建築家の山本理顕氏(81)の6氏と、共産党公認で党県委員会副委員長の浅賀由香氏(46)。

各候補は選挙戦を通じ、前職が任期途中で辞職する原因となった職員へのパワーハラスメントの再発防止策や市の財政の改善策、災害への備えなどを訴えてきた。

投票率と期日前投票の状況

投票率は、昨年8月の市長選では41.64%だった。統一地方選から分離した1978年以降では、政権交代となった総選挙と同日だった2009年の市長選が68.76%と突出して高く、逆に過去最低だったのは13年の29.05%。当時現職だった林文子氏が再選を決めた選挙だった。

16日までに期日前投票を済ませた人は38万1727人で、前回同時期の35万7639人より約7%多かった。