支援学校生・岩間一真さん、宇治で作品展 繊細な筆致の絵画など51点
支援学校生・岩間一真さん、宇治で作品展 絵画51点

府立向日が丘支援学校(長岡京市)の高等部1年、岩間一真さん(15)の絵画などを紹介する作品展が、宇治市役所で開かれている。12月11日まで。

自宅で毎日絵を描く

自閉スペクトラム症(ASD)の岩間さんは、大山崎町の自宅で毎日絵を描いている。会場では、新聞紙のコラージュや、木のような空間の内部に観覧車を配した油彩画「植物の中の街」など51件を展示。

障害者の作品を対象とした「パラアートTOKYO国際交流展」で昨年、パラアートジュニア賞に選ばれた水彩画「進行する瞬間」は、剣を持った5人が行進する様子を繊細な筆致で表現している。

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将来は世界的芸術家を目指す

将来は「世界的な芸術家」を目指しているといい、今月6日には、集まった来場者の前であいさつし、「東京や海外でも展覧会を開きたい」と話した。8月1~3日と8~10日のいずれも午前11時~午後3時、ライブペインティングを行う。

岩間さんの作品展は、宇治市宇治のカフェ「さぴゅいえ」(0774・23・0338)でも9月30日まで、土、日曜と祝日を除く午前10時~午後3時に開かれる。

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