維新、赤ちゃんポストと内密出産のPT発足へ 吉村代表が表明
維新、赤ちゃんポストと内密出産のPT発足へ

日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は28日、親が養育できない子を匿名で託す「赤ちゃんポスト」と医療機関にのみ身元を明かす「内密出産」に関する党内プロジェクトチーム(PT)を発足させると発表した。

吉村代表は国に制度化を求めるため、内密出産に関するPTを持つ自民党に対し、与党による合同PTの結成を働きかける意向を示した。その上で「現場でやっていく上でハードルがあれば国に修正や変更を提案していきたい」と語った。

行政主導では初の事例

大阪府泉佐野市は府と協力し、来年度中に赤ちゃんポストと内密出産の事業を始める方針。実現すれば行政主導では初の事例となる。27日に開かれた府と市の会議では、託された子の受け皿となる乳児院の空きが少なく、余力がないことが大きな課題として挙げられた。

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吉村代表は記者団に対し、与党PTが結成されれば府と市への聞き取りを希望するとし、課題解決に向けて国に修正や変更を提案していく考えを示した。

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