島根県出雲市は、3月末から休業している日帰り温浴施設「ひかわ美人の湯」(出雲市斐川町)について、28日午前10時から営業を再開すると発表した。当日は、地元の道の駅「湯の川」や湯の川温泉旅館組合などが歓迎の品を用意し、来館者をもてなす予定だ。
運営形態と雇用
市観光課によると、市の直営管理で、料金徴収事務などは湯の川温泉旅館組合が主体となって設立した法人「アステル斐川」に委託する。前指定管理者で公共施設管理運営業「MIしまね」の元従業員らを雇用しているという。
営業時間と料金
温浴施設の営業は午前10時~午後9時30分(最終受け付け午後8時30分)で、毎週火曜と毎月最終水曜は休館とするが、今月29日は営業する。料金は高校生以上700円、65歳以上500円、小中学生400円、3歳以上200円。
飯塚俊之市長は「交流の場や地域活性化につながるよう、努力していきたい」と話している。



