福岡県知事のワンヘルス事業凍結に議長が早期再開求める
福岡県知事のワンヘルス事業凍結に議長が早期再開求める

福岡県の「ワンヘルス」施策を巡り、服部誠太郎知事が当面の事業凍結を表明したことに対し、県議会で推進を主導してきた蔵内勇夫議長が13日、「早期再開を望む」とのコメントを発表した。

ワンヘルスとは

ワンヘルスは人と動物の健康、環境を一体的に考えるとの理念で、県と議会が歩調を合わせて施策を展開してきた。両者の関係や事業予算の妥当性への批判の高まりを受け、服部氏は12日に有識者による検証が終わるまで、未着手の関連事業の凍結を明らかにした。

議長のコメント

蔵内氏は13日のコメントで、「ワンヘルスは(県と議会が)共に要望を続け、国策となった」と主張し、迅速な検証と事業の早期再開を求めた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

また、「知事はワンヘルスを共に取り組んできた」「知事が提唱された『ワンヘルスのダボス会議』、来年開催できるよう頑張っていきたい」とも記し、服部氏のワンヘルスと距離を置いたかのような姿勢を皮肉った。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ