タリバン復権5年、アフガニスタンはどう変わったか そもそも解説
タリバン復権5年、アフガニスタンはどう変わったか そもそも解説

アフガニスタンでイスラム法に基づく統治を掲げるタリバンが復権して5年。どのようにして再び権力を握り、国内情勢や国際社会との関係はどう変わったのか。年表とともに振り返る。

タリバンとは何か

タリバンは、アフガニスタン南部で1994年に生まれたイスラム主義の武装勢力だ。宗教学校で学んだ若者らを中心に、内戦で悪化した治安の回復や「世直し」を掲げて結成された。イスラム教を厳格に守る国造りを訴え、96年9月に首都カブールを制圧して政権を樹立した。

復権に至る経緯

2001年9月11日に米国同時多発テロが起きると、米国は事件を起こした国際テロ組織アルカイダをタリバンがかくまっているとして、アフガニスタンへの軍事攻撃を開始。反タリバン勢力も支援し、政権を崩壊させた。

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その後、米軍が撤退したことをきっかけに、タリバンは再び勢力を拡大し、5年前に復権した。

現在のアフガニスタン

復権から5年が経過した現在、アフガニスタンではタリバンによるイスラム法に基づく統治が続いている。国内情勢や国際社会との関係にはどのような変化があったのか。年表とともに詳細を振り返る。

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