星野リゾート、猛暑を避ける「クールケーション」に最適な施設ベスト5を発表
星野リゾート、クールケーションに最適な施設ベスト5

星野リゾートは7月14日、暑さを避けて涼しい場所で快適に休暇を過ごす「クールケーション」に最適な施設ベスト5を発表した。近年、日本全国で夏の平均気温が上昇し、猛暑日の年間日数は増加傾向にある。ウェザーニューズ社によると、今年の夏はエルニーニョ現象などの影響により全国的に晴れた暑い日が多く、特に「太平洋高気圧」と「チベット高気圧」が上空で重なる場合、最高気温が40℃を超える酷暑日になる可能性があると指摘されている。こうした背景から「暑さから解放され、涼しい場所で休暇を過ごしたい」というクールケーション(「cool(涼しい)」と「vacation(休暇)」を組み合わせた欧米発の夏の旅行トレンド)への関心はますます高まっている。これを受けて同社では、ウェザーニューズによる各地の気温データをもとに、涼やかな夏を過ごせる5つの施設を厳選した。

第1位:群馬県「LUCY尾瀬鳩待」(平均最高気温22.4℃)

今回の調査の中で最も涼しい地点にある施設として1位に輝いたのは、尾瀬国立公園の入り口に位置する「LUCY尾瀬鳩待 by 星野リゾート」(群馬県利根郡)。本州最大規模の高層湿原である尾瀬は、2,000m級の山々に囲まれた一大景勝地で、真夏でも快適に過ごしやすい気候だ。爽やかな気温の中で楽しめるハイキングや満天の星空ウォッチングなど、クールケーションにもおすすめの多彩なプログラムを用意している。

第2位:北海道「星野リゾート トマム」(平均最高気温23.7℃)

第2位にランクインしたのは、約1,000ヘクタールの広大な自然に囲まれた北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」(北海道勇払郡)。今夏に累計来場者数が200万人に達する見込みの「雲海テラス」では、気象条件がそろった時に発生する雲海を間近で観賞できる。真夏でも気温が10℃を下回ることもある雲海テラスは、まさに極涼スポット。リゾート内には、旅行目的に合わせて選べる宿泊施設「リゾナーレトマム」と「トマム ザ・タワー」がある。

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第3位:岐阜県「界 奥飛騨」(平均最高気温25.7℃)

第3位は、北アルプスの雄大な名峰に囲まれ、日本屈指の湯量を誇る奥飛騨温泉郷に位置する「界 奥飛騨」(岐阜県高山市)。標高約1,200mの山岳ならではの温泉の楽しみに加え、地元の伝統工芸をモダンに織り交ぜた温泉旅館。山あいの新鮮な空気や風を感じる温泉、飛騨地域の伝統と技術が輝く文化に触れ、ゆったりと過ごす滞在を提案している。

第4位:群馬県「界 草津」(平均最高気温25.8℃)

第4位には、今年6月に開業したばかりの「界 草津」(群馬県吾妻郡)がランクインした。最大の特徴である宿泊者専用トンネルで「温泉街の賑わい」と「静謐な湯宿」をつなぎ、趣の異なる2つの世界観をシームレスに行き来しながら、草津温泉の真髄に触れる新たな滞在スタイルを提案する。

第5位:北海道「界 ポロト」(平均最高気温26.2℃)

第5位は、北海道の白老町・ポロト湖畔に建ち、全室から湖を望むことができる湯宿「界 ポロト」(北海道白老郡)。湖にせり出したように設計されたとんがり屋根の湯小屋が特徴的だ。温泉は、世界的にも珍しい太古の植物由来の有機物を含有した「モール温泉」。敷地内にポロト湖を大胆に引き込み、施設のどこにいてもポロト湖を身近に感じることができる。

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