内閣支持率22.6%で過去最低更新、自民15.4%に急落
内閣支持率22.6%で過去最低、自民15.4%に急落

共同通信社が18日に発表した全国電話世論調査で、内閣支持率が22.6%となり、前回調査(6月)の28.2%から5.6ポイント下落し、過去最低を更新した。不支持率は65.2%で、前回の58.9%から上昇した。

自民党支持率も過去最低に

政党支持率では、自民党が15.4%と前回の22.1%から6.7ポイント下落し、こちらも過去最低を記録。立憲民主党は13.2%(前回11.8%)で2位、日本維新の会は8.1%(同6.9%)で続いた。公明党は5.3%(同5.1%)、共産党は3.4%(同3.1%)、国民民主党は2.7%(同2.1%)、れいわ新選組は1.3%(同1.5%)、社民党は0.6%(同0.5%)だった。

調査方法と時期

調査は7月17~18日、全国の18歳以上の男女を対象に、固定電話と携帯電話の両方を用いて実施。有効回答数は1032人で、回答率は45.2%だった。

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内閣不支持の理由として、「政策が期待できない」が34.2%で最多、「指導力がない」が23.1%、「人柄が信頼できない」が17.5%と続いた。支持理由では「他に適当な人がいない」が37.4%、「政策が期待できる」が23.2%、「人柄が信頼できる」が18.1%だった。

今回の急落は、政府が進める経済政策や社会保障改革への不満、さらに与党議員の不祥事が影響したとみられる。政治評論家の山田太郎氏は「国民の不満が表面化した。このままでは次期衆院選で自民党は厳しい戦いを強いられる」と指摘した。

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