日英伊次期戦闘機開発「米国以外の選択肢」東大教授が意義
日英伊次期戦闘機開発「米国以外の選択肢」東大教授

東京大学の鈴木一人教授と慶応大学の鶴岡路人教授が4日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、日本・英国・イタリアによる次期戦闘機開発「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」について議論した。

「米国以外の選択肢ができた」

鈴木氏は、GCAP参加の意義に関し「米国(の戦闘機)以外の選択肢ができた。英国、イタリアと対等な立場で開発できる」と解説した。鶴岡氏は「重層的に(防衛)能力を強化していくべきだ」と指摘した。

駐日大使「欧州とインド太平洋を結びつける」

英国のジュリア・ロングボトム駐日大使は、番組のインタビューで「GCAPは欧州とインド太平洋地域を結びつけるプログラムだ」と述べ、カナダのオブザーバー参加を歓迎した。

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