25日告示、30日投開票の宮崎県三股町長選に立候補を予定している、いずれも新人で、元地域おこし協力隊員の荒武見希氏(36)、元副町長の西村尚彦氏(67)、前副町長の石崎敬三氏(67)による公開討論会が21日、町立文化会館で開かれた。
約300人が来場し、町づくりをテーマに議論
討論会は地元のまちづくり団体が主催し、入場した約300人を前に、各候補予定者が町づくりなどをテーマに議論を交わした。
荒武氏は、ふるさと納税の寄付額10億円の達成や保育料完全無償化などを提案し、「2050年に町の人口2万4000人を維持する」と主張した。
各氏が子育て支援や地域活性化への意欲を表明
西村氏は「健康で安心して暮らし、若者や子育てに選ばれる町づくり」に意欲を示し、保育料完全無償化や高齢者への補聴器購入の補助拡大などを訴えた。
石崎氏は「稼げる町、挑戦できる町を掲げていく。子育て支援、教育の充実にも積極的に取り組む」と力を込め、保育料の完全無償化も主張した。



