岐阜市の柳ヶ瀬商店街を活性化しようと活動する市民団体「ひとひとの会」が、スマートフォンを使った地域活性化プロジェクト「スマホ de(で) まちおこし」のメンバーを募集している。応募は7月31日までで、専用フォーム(QRコード)から受け付けている。
岐阜大学の授業を継承、対象を拡大
このプロジェクトは、昨年度までの約10年間、岐阜大学の授業の一環として実施されてきた。同会の佐藤徳昭代表(57)らがゲスト講師として参加し、学生とともにまちづくりの新たな手法を模索してきた経緯がある。
しかし、今年度は岐阜大学で当該授業が開講されなかったため、「ひとひとの会」が独自に企画を立ち上げた。対象も従来の学生に限らず、他の学生や社会人にも広げている。活動の舞台は岐阜市近郊で、「スマホ一つでできる」地域活性化の実現を目指す。
具体的な活動内容と目標
同会はまずメンバーを集め、会合や現地調査を重ねながら、どのような内容が魅力的か、どんな発信方法が効果的かを検討する。その後、県内のイベントなどに出展し、成果を発表する計画だ。
佐藤代表は「AIなどの正しい使い方を学びながら、岐阜の魅力を発信できる良い機会」と参加を呼びかけている。問い合わせは同会(058-337-0127)まで。



