福井県副知事に大滝洋氏就任 ハラスメント対策を「しっかり根付かせる」と抱負 人口減少や原子力にも注力
福井県副知事に大滝洋氏就任 ハラスメント対策を「しっかり根付かせる」と抱負 人口減少や原子力にも注力

新副知事、ハラスメント対策などに注力

27日付で福井県の副知事に就任した大滝洋氏(45)が同日、県庁で記者会見し、「ハラスメントや人口減少、原子力など、それぞれの課題に真摯に向き合い、福井の発展に向け全力を尽くす」と意気込みを述べた。

大滝氏は、県が取り組むハラスメント対策について「前副知事から、全国でも進んだ制度だと聞いている。これからしっかり根付かせる」とし、「職員一人一人が安心して働き、能力を最大限発揮できる環境を整えたい」と話した。

経歴と担当

大滝氏は秋田県出身で、東京大工学部卒。2003年に総務省に入省後、山形県総務部長や同省過疎対策室長などを歴任。2025年11月から内閣官房地域未来戦略本部事務局参事官として、地方創生に関する政策を担当していた。

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武部衛副知事と分担し、主に総務部や健康福祉部、農林水産部などを担当する。

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