ひろゆき氏と泉房穂氏が新地域政党「ひろゆき&いずみ新党」設立へ
ひろゆき氏と泉房穂氏が新地域政党設立へ

匿名掲示板2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)の創設者「ひろゆき」として知られる西村博之氏と、元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員が、新たな地域政党を設立したことが、泉氏への取材でわかった。来春の統一地方選で行われる首長選への候補者擁立を目指すという。

政党名は「ひろゆき&いずみ新党(仮)」

泉氏によると、「ひろゆき&いずみ新党(仮)」との名称の政治団体設立を27日に東京都選挙管理委員会に届け出た。正式な党名は公募で決め、公約とともに10月に発表するという。

候補者擁立の計画

来春の統一地方選で東京都内の11区長選で候補者を公募する方針で、神奈川、大阪などの8道府県知事選や静岡、浜松などの6指定市長選への擁立も検討する。将来的には国政への進出も目指すとしている。

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結成の経緯と政策

西村氏と泉氏は3年前に少子化の課題に関する共著を出版するなど、交流があった。泉氏によると、2年ほど前から新党設立に向けて話し合いを始めた。少子化が進むことへの危機感や新しい政治の実現のためには、議員よりも行政機関のトップである首長を目指すことが重要との認識で一致したという。

新党では「住民の負担減」「子ども・教育」、ITやAI(人工知能)を活用した「デジタル行政の推進」を重点政策に掲げるという。泉氏は、明石市長時代に進めた中学校給食費や子どもの医療費の無償化などについて、「明石でできたことは全国どこでもできる。口だけではなく形にしたい」と話している。

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