群馬の「クマゲキ」が銃猟免許試験対策の勉強会 山本知事らが模造銃で安全確認
「クマゲキ」が銃猟免許試験対策の勉強会 山本知事ら参加

県クマ撃退チーム「クマゲキ」は7月29日、県庁で銃猟免許試験に向けた勉強会を開いた。参加した山本知事を含む20人が、模造銃を使い銃の分解手順や安全な取り扱い方法を確認した。

模造銃で安全手順を確認

この日はクマゲキのメンバーのほか、伊勢崎、太田、藤岡、吉岡の4市町の職員計20人が参加。県猟友会の大矢力会長(79)らが講師を務め、模造銃を使って銃の分解手順を実践したり、銃の安全な受け渡しや持ち運びの方法を学んだりした。

県市町村課の阿久沢晃仁さん(38)は「動作のたびに銃口の向きなどに注意する必要があり、銃を安全に取り扱うには慣れが必要だと感じた」と話していた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

自治体職員専用の受験枠

自治体職員が有害鳥獣の捕獲などを担う「ガバメントハンター」の育成に向け、県は今年度の銃猟免許の試験で、一般受験枠とは別に自治体職員専用の受験枠を15人程度設けている。

8月1日には、知事を含めた15人が、装薬銃や空気銃を使用する猟に必要な「第1種銃猟免許」の試験を受ける。山本知事は「知事が免許を取るのは公約なので、全員で合格できるようにがんばりたい」と力を込めた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ