11月15日に投開票が行われる愛媛県知事選を巡り、現職の中村時広知事は14日、県議会代表質問で立候補の意向を問われ、「日々、公約を練ることに熟慮を重ねている」と述べ、5期目への挑戦に意欲を見せた。
中村知事、公約策定への決意を表明
中村知事は「将来につながる明確なビジョンと具体的な政策を掲げることができなければ選挙に挑戦する資格はないと考えている」と指摘。その上で「各会派や市、町、各団体から『引き続き県政のために仕事をするべきだ』との声をいただき、期待の大きさを受け止めている。首長はしっかりとした公約を示して有権者の判断を仰ぐことが基本。全力で知恵を絞っていきたい」と述べた。
宮沢博行氏も立候補の意向
この知事選には、元衆院議員の宮沢博行氏(51)が無所属で立候補する意向を表明している。



