岐阜県中津川市の市立川上小学校(全校児童19人)で7月22日、地域振興について子どもたちから知事が意見を聞く「若者未来デザイン会議」が開かれた。「将来の川上の実現に必要なこと」をテーマに、同県の江崎禎英知事と児童が意見交換した。
低学年からユニークな提案
低学年の児童からは、閉校する学校の利用について「思い出の体育館で遊べるように、お化け屋敷をつくりたい」などの意見が出た。
中学年・高学年は具体的な提案
中学年や高学年は「リニア開通で人が増えるので、特産として栗きんとんのシュークリームを販売する」「定期的にゴミ拾いなどのイベントを開催し、みんなが自然を守る呼びかけをしたい」などと具体的に提案した。
知事は「リニアができ、東京からシュークリームを買いに来てもらうには、自然を守る準備も今からやることが大切。訪れた人たちがまた来たいと思う地域づくりのヒントが聞けた」などと絶賛した。



