千葉県教育委員会は22日、勤務する学校の生徒や児童にわいせつな行為をしたなどとして、県立高の30代男性教諭と公立小の30代男性教諭を懲戒免職とした。
県教委によると、県立高教諭は昨年11月から今年5月、教室や相談室などで計20回にわたり、女子生徒を抱きしめたり手を握ったりした。「気持ちのコントロールができなかった」と話しているという。
公立小教諭は今年2月、校内で男子児童の下半身を服の上から触った。3月に保護者から学校側に相談があり発覚。教諭は「やっていない」と否定したが、児童らへの聞き取りで事実と認定した。
また県教委は22日、県内の宿泊施設で同意なく知人女性にキスをしたなどとして、別の公立小の30代男性教諭も懲戒免職とした。



