パラグアイを訪問中の秋篠宮ご夫妻は現地時間の20日夕、首都アスンシオン市にある私立学校ニホンガッコウを訪れ、子どもたちと交流した。
ニホンガッコウでの折り紙づくり
同校は幼稚園から大学までの一貫教育で、日本語や日本文化を指導している。ご夫妻は子どもたちの折り紙づくりに参加。紀子さまは教わりながら帽子を作ったり、子どもたちから折り紙で作った花束を贈られたりして笑顔を見せた。
続けて、子どもたちが伝統舞踊のボトルダンスを披露し、頭につぼや瓶をのせ、伝統衣装にまとった華やかな踊りにご夫妻は拍手を送った。
大統領夫妻との懇談と歓迎午餐会
これに先立ち、ご夫妻は午前に、ロペス宮殿でペニャ大統領夫妻と懇談した。歓迎午餐(ごさん)会も開かれ、秋篠宮さまは今回の日本人移住90周年を機に「両国の交流と協力が一層深化することを期待しております」とあいさつした。宮内庁によると、秋篠宮さまが午餐会の場で、天皇陛下からの伝言として「90周年を機会として両国の友好親善関係が深まることを願っています」と大統領に伝えたという。



