仙台市が特別市制度シンポジウムを11月6日に開催、参加無料で事前申し込み必要
仙台市が特別市制度シンポ、11月6日に開催 参加無料

仙台市は11月6日、政令市が道府県から事実上独立する「特別市」制度に関するシンポジウムを、同市青葉区の複合文化施設「せんだいメディアテーク」で開催する。

郡和子市長が14日の定例記者会見で発表した。特別市制度は、政令市を道府県から独立した存在と位置づけ、二重行政の解消を図る制度。20政令市でつくる指定都市市長会が制度化を求めており、シンポジウムは同会との共催となる。

講演とパネル討論の内容

シンポジウムでは、郡市長が制度の概要や市の取り組みを説明。国の地方制度調査会の委員を務める、東京大先端科学技術研究センターの牧原出教授が、大都市制度の見直しが求められる背景などを講演する。同会会長の久元喜造・神戸市長らを交えたパネルディスカッションや、事前に市民らから募った質問に答えるコーナーも予定されている。

参加方法と問い合わせ先

参加無料、午後4~6時。定員は200人。事前申し込みが必要で、インターネットの専用申し込みフォームで受け付ける。

問い合わせは指定都市市長会シンポジウム事務局(022・214・1245)。