全国消防救助技術大会へ出場者らが決意表明 和歌山市消防局、女性初の出場も
全国消防救助技術大会へ出場者らが決意表明 和歌山市消防局

第54回全国消防救助技術大会が22日に新潟市で開催されるのを前に、和歌山県代表として出場する和歌山市消防局の消防職員らが尾花正啓市長に大会に向けた決意を述べた。

和歌山県代表として出場する5人

各地の大会を勝ち抜いた消防士らが出場する全国消防救助技術大会は、消防職員にとってあこがれの舞台とされる。市消防局からは、「はしご登はん」に中屋竜人消防士、▽「ロープ応用登はん」に仮元翔梧消防副士長、西口拓茉消防士、▽「ほふく救出」に巾下栞奈消防副士長、片山昂紀消防士、中屋消防士の計5人が出場する。

県内女性職員として初出場

巾下消防副士長は県内の女性の消防職員として初の出場となる。尾花市長は「全国大会出場は日頃の訓練のたまもの。練習の成果をいかんなく発揮して和歌山消防ここにありという思いで頑張ってきてほしい」と激励した。

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出場者を代表し、仮元消防副士長が「大会に全力で臨むとともに、大会後も経験を生かし市民の安心に貢献したい」と決意を述べた。巾下消防副士長は「大会に出場することで、男性だけでなく女性でも消防士として活躍できることも知ってもらえれば」と話した。

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