天皇陛下、愛知・名古屋アジアパラ大会で開会宣言 皇后さまは同行見送り
天皇陛下、アジアパラ大会で開会宣言 皇后さまは同行せず

天皇陛下は18日、名古屋市の瑞穂公園陸上競技場で開かれた愛知・名古屋アジアパラ競技大会の開会式に出席し、「私はここに、愛知・名古屋において開催される2026年アジアパラ競技大会の開会を宣言します」と述べ、大会の開会を宣言した。

名誉総裁の秋篠宮さまと並び開会式に臨む

開会式で天皇陛下は、大会の名誉総裁を務める秋篠宮さまや、紀子さまと並び、オープニングパフォーマンスや、各国・地域の選手団の入場を見守った。

皇后さまは日程を考慮し同行せず

9月19日のアジア大会開会式には皇后さまも出席したが、今回は体調や秋の過密な日程を考慮し、同行を見送った。側近によると、皇后さまは同行できないことを残念に思っているといい、宮内庁を通じて大会の成功と選手の健闘や活躍を願う気持ちを示した。

天皇陛下は19日には豊田市内で卓球競技を観戦する予定となっている。