尼崎市長選、新人弁護士の福永氏が出馬表明 子育て支援に重点
尼崎市長選、新人弁護士の福永氏が出馬表明 子育て支援に重点

11月8日告示、同15日投開票の兵庫県尼崎市長選について、新人で弁護士の福永活也氏(45)が15日、無所属で立候補すると表明した。同市長選への出馬表明は現職の松本真氏(47)に続き2人目。

子育て支援への決意

福永氏は尼崎市役所で記者会見し、「待機児童の解消や、子どもの医療費や給食費の無償化など、子育て支援に重点的に取り組みたい」と述べた。

近年の市長選は投票率が3割前後と低迷していることから、「議論を起こしたい」と力を込めた。

経歴と背景

福永氏は三重県伊勢市出身。関西大法科大学院修了後、弁護士として、企業法務や東日本大震災で被災した事業者の支援などに注力した。

昨年の参院選比例選に、NHK党の公認候補で立候補し、落選した。