我孫子市がふるさと納税で中村敬斗選手のお礼状、サッカー場整備へ
我孫子市、中村敬斗選手のお礼状付きふるさと納税開始

千葉県我孫子市は、スポーツ振興に向けてふるさと納税制度を活用した寄付の募集を始めた。寄付者には、市出身で今年6~7月に開催されたサッカーのワールドカップ北中米3か国大会で活躍した中村敬斗選手(26)のメッセージ付きお礼状が送られる。

サッカー兼ラグビー場の整備に活用

市によると、寄付金は五本松運動広場(同市岡発戸)で来年3月に完成予定のサッカー兼ラグビー場などの整備費や、スポーツを通じた市のにぎわいづくりなどに充てる。

中村選手が7月に市役所を訪問した際、「生まれ育った我孫子市の力になりたい」と申し出たことを受け、市がふるさと納税制度を活用した寄付の募集を企画した。

寄付は3種類、楽天ふるさと納税で受付

寄付額は、1万円、3万円、5万円の3種類。ふるさと納税ポータルサイトの「楽天ふるさと納税」で受け付ける。

星野順一郎市長は「中村選手から温かい協力をいただくことができた。我孫子市の子どもたちが幅広く活躍できるように支援していきたい」と話している。