プーチン氏「ウクライナ優位得ず」主張、ゼレンスキー氏は長距離攻撃継続へ 侵略4年半
プーチン氏「ウクライナ優位得ず」主張 侵略4年半

ロシアのプーチン大統領は22日、ウクライナのゼレンスキー大統領が6月下旬に発表した40日間作戦について、ロシア経済の破壊が目的だったとした上で「敵の期待通りにはいかなかった」と主張した。国営テレビのインタビューで述べた。

プーチン氏「優位性得られず」と強調

プーチン氏は「ウクライナや、その背後にいる勢力は優位性を得られず、今後も得ることはない」と強調した。

2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵略は24日で4年半を迎えるが、依然として終結は見通せない。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

ウクライナ軍の攻撃とゼレンスキー氏の意向

プーチン氏は、ウクライナ軍による民間施設と物流網を標的とした攻撃で犠牲者や経済的な損害が生じていることを認めたものの「戦線の状況には何ら影響していない」と指摘。ロシア軍は全方面で進軍ペースを加速させていると主張した。ロシア軍が破壊的な形で報復するとも宣言した。

一方、ゼレンスキー氏は22日、ウクライナ軍がロシア南部サマラ州の製油所や物流拠点を攻撃したと発表。長距離攻撃で「侵略国家に身をもって戦争の影響を分からせることができる」とし、継続する意向を示した。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ