米ニュースサイトのポリティコは17日、中国の習近平国家主席が9月22日に米ニューヨークで始まる国連総会の一般討論演説を見送ると報じた。トランプ米大統領とは予定通りワシントンで会談するが、短期の訪米となる見通し。複数の関係者の話として伝えた。
日程は23日到着、24日会談、25日帰国か
報道によると、習氏は9月23日に米国に到着し、24日にトランプ氏との会談に臨む。25日に帰国する見通しという。
国際社会での影響力拡大が背景か
トランプ政権が国際協調を軽視する中、中国は国際社会への影響力を拡大しようとしていると指摘されており、国連総会に習氏が出席するかどうかが注目されていた。米国大統領は一般討論演説の初日に登壇するのが慣例で、トランプ氏は演説するとみられる。



