トランプ氏、イランへの大規模攻撃を示唆「まだ痛みが足りていない」
トランプ氏、イランへの大規模攻撃示唆「まだ痛み足りず」

中東イエメンの親イラン武装組織フーシが紅海でサウジアラビアの石油タンカーを攻撃したことを受け、米国のトランプ大統領は23日、自身のSNSに「もし再び攻撃があればイランに責任を負わせる」と警告した。また、米メディアに対し「これまでにない大規模な攻撃」をイランに対して検討していると述べ、戦火拡大への懸念が一層深刻化している。

フーシの行動とトランプ氏の警告

フーシは20日に敵対するサウジの船舶を対象とした海上封鎖を宣言し、22日には石油タンカー2隻を攻撃した。トランプ氏は投稿で「イランの代理勢力」であるフーシが行動をエスカレートさせていると非難。再び攻撃があれば「イランに対しても大規模な軍事的報復が加えられることになる」と主張した。

「これまでにない大規模な攻撃」を検討

米メディアのアクシオスに対し、トランプ氏は「これまでにない大規模な攻撃」を検討中で、「もうすぐ決める。準備はできている」と述べた。また、イラン側は米国との協議を望んでいると改めて主張しつつ、「彼らはまだ痛みを味わい足りていない」と語り、攻撃の拡大を示唆した。

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