国連総会の一般討論演説が22日午前(日本時間22日夜)に始まり、初日にトランプ米大統領と高市早苗首相が演説する予定だ。各国の首脳らが参加するこの場で、トランプ氏がどのようなメッセージを発するのかが注目されている。
昨年の国連批判と政権の対応
トランプ氏は2期目初の演説となった昨年、「国連には可能性があるのに近づいてすらいない」などと国連を批判していた。その後、米政権は国連に改革を要求し、一部の国連機関からの脱退も表明している。
一方で、イランやベネズエラに対しては、国連憲章違反が強く疑われる武力行使を繰り返してきた。今回の演説でどのような姿勢を示すのかが焦点となる。
初日の登壇者と今後の日程
一般討論は28日まで行われる。初日にはフランスのマクロン大統領、ペルーのフジモリ大統領、英国のバーナム首相らも登壇する見通しだ。
4日現在の暫定予定によると、今後の日程が組まれているが、詳細は明らかになっていない。



