トランプ氏、イランに暗殺されれば「未経験の爆撃」指示と明かす
トランプ氏、イラン暗殺なら「未経験の爆撃」指示

トランプ大統領が暗殺計画への報復を警告

米国のトランプ大統領は10日、米紙ニューヨーク・ポストのインタビューで、イランによる自身の暗殺計画が成功した場合に備え、「これまでに経験したことがないレベルで爆撃するよう指示した」と明らかにした。トランプ氏は「すさまじい代償を払うことになる」と強調し、イランへの強硬姿勢を改めて示した。

SNSでミサイル発射準備を主張

トランプ氏は同日、自身のSNSで、イランを射程に収めたミサイル1000発の発射準備が整っていると主張。「暗殺を試みれば、さらに数千発が直ちに発射される」とイランをけん制した。米CNNは9日、イスラエルが今週、イランがトランプ氏の新たな暗殺を企てているとの情報を米側に伝えたと報じており、緊張が高まっている。

イラン最高指導者が復讐を誓う声明

一方、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は11日、米イスラエルの軍事作戦による前最高指導者アリ・ハメネイ師の殺害に対する「復讐」を誓う声明を発表した。国営テレビで、復讐が「国の要求であり、実行されねばならない」とする声明が読み上げられた。復讐対象者のリストが存在することも主張しており、トランプ氏の暗殺情報に神経をとがらせる米側の警戒をさらに高める可能性がある。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ