トランプ前米大統領は24日、ウクライナ紛争の終結に向けて仲介役を務める考えを表明した。近くプーチン露大統領と協議する意向を示しており、和平に向けた動きが加速する可能性がある。
仲介役に意欲
トランプ氏は自身のソーシャルメディアで「私はウクライナとロシアの間の和平交渉を仲介する用意がある」と述べた。また、「プーチン大統領と話し合うつもりだ。戦争を終わらせる時が来た」と強調した。
トランプ氏はこれまでもウクライナ紛争に言及し、即時停戦と和平交渉の開始を訴えてきた。今回の表明は、来年の大統領選を見据えた動きとみられる。
国際社会の反応
ウクライナ政府はトランプ氏の提案について公式なコメントを避けている。一方、ロシア側は「和平のための建設的な提案を歓迎する」と述べるにとどめた。
専門家は、トランプ氏が仲介役を務める場合、米国の外交政策に大きな変化をもたらす可能性があると指摘する。ただし、具体的な交渉の枠組みや日程は明らかになっていない。



