ドイツ州議会選、AfDが第1党の公算 首都ベルリンでも第3党に躍進
ドイツ州議会選、AfDが第1党の公算 首都でも躍進

ドイツ北部メクレンブルク・フォアポンメルン州で20日、州議会選挙が実施された。公共放送ARDの予測によると、強硬右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の得票率は37%超で、中道左派・社会民主党(SPD)を僅差で上回り、第1党となる公算が大きい。

CDUは議席獲得が微妙な情勢

一方、メルツ首相率いる中道右派・キリスト教民主同盟(CDU)は、議席獲得の条件となる5%を上回るかどうか微妙な情勢だ。

首都ベルリンでも躍進

20日は首都ベルリン(州に相当)でも市議会選挙が行われ、ARDの予測によると、旧東独の共産主義政党の流れをくむ左派党が得票率25%超で第1党となる見通し。AfDも第3党に躍進する勢いだ。

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ただ、いずれの州・市でも主要政党はAfDとの連立を拒否しており、AfDが政権入りする可能性は低い。

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